新品即決 h308-ymt-0766 電気コード式一対入回転すずかぜ霊前灯一対盆提灯盆ちょうちん人形屋ホンポ新盆初盆提灯お盆ちょうちん-盆提灯

サイズ：高さ105cm

(社）日本人形協会認定優良店

一対入電気コード式

商品番号：h258-ymt-0766

【日本の伝統盆提灯】【2018年度新作】

日本固有の伝統に生きる、提灯の本場である岐阜のメーカー、山登提灯の霊前灯です。

黒色の本体に金色の紋様を施した、デザイン性の高い一品となっております。
灯りをつけると中の回転筒が回りだし、より幻想的な空間が広がります。
こちらの商品は2本で1セットとなりますので、表示価格は1対2本分の価格です。

火を使わない電気コード式ですので、安全性に優れ、安心してお使いいただけます。

サイズ：高さ105cm

家紋入れ不可商品
電気コード式

色違いのお品も取り揃えております。
【ゴールド】

サイズによって縦横のバランスや造作、火袋の絵柄など若干の仕様変更がございますので、予めご了承ください。

お盆には、盆提灯を飾って里帰りされるご先祖の霊をお迎えします。
新盆を迎える家では、新盆用の白提灯のほか、親類や故人と親しかった方々からの、行灯や回転灯、吊り提灯などを飾ります。
多くの盆提灯の灯りで故人をお迎えすることは、周囲の方々から慕われていたことを示し、生前のご恩返しの気持ちを込めたご供養です。

《盆提灯をなぜ送るのか？》
お盆には、盆提灯を飾ってご先祖や故人の霊をお迎えします。
盆提灯はご親戚やご友人のお盆の供養や、おうちへお戻りになる大事な人をどう迎えようかというおもてなしの心として、盆提灯を贈ります。

《霊前灯とは》
霊前灯というのは置くタイプの提灯です。
とても大きく豪華で、回転灯のようにライトを装飾してあるものも少なくありません。
豪華な分、素材はプラスチック製のものが中心で、価格がお求めやすいです。
その上、仏壇や祭壇の上に置く小さなものから大きな提灯まで種類が多種多様で、とても人気があります。

意外と気づかない特徴としては、大内行灯などと異なり、提灯部分（火袋）がたためないので大きなものは、やや収納スペースをとります。

盆提灯といいましても、盆だけでなく通年使用できますので仏壇のお近くに置くものをいろいろご用意されますと、おもてなしの心がいつまでも灯り温かい気持ちになります。

霊前灯はプラスチック製が多い分逆に、プラスチックの成型技術や、その厚さ、塗りや、蒔絵の程度などで、一見一緒に見えても実際はずいぶん異なります。

１. お支払方法は、クレジットカード・銀行振込・代金引換（30万円まで）よりお選びいただけます。
２. ギフト包装、のし紙、対応できます。注文画面で、お選び下さい。お名前などは備考欄にお書き下さい。
３. 30000円以上の商品は送料無料です。(一部除外品あり）
４. 手造り品ですので商品性質上又、さらなる向上のため仕様変更がある場合がございます。

衣装の模様や柄は、同一のお着物を用いておりますが、商品ごとに若干異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。
５. 商品画像はなるべく忠実に撮影しておりますが、モニターなどによって、異なる場合や、また、天然素材を使いますので、木目や風合いは、異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
商品は豊富に用意しておりますが、時節により、万一完売の際はご容赦下さいませ。

本支店店頭での販売もしておりますので、同時期に完売の可能性もございます。

【人形屋ホンポとは】
人形屋ホンポは国内を代表する東京浅草橋の人形の久月と経済産業大臣指定伝統的工芸品を創り上げる伝統工芸士の甲冑師など（中村宗光、鈴木利光、早乙女義隆、早乙女幸隆、加藤峻厳、朝比奈徹山、上原玉鳳）京人形（粟田口清信、平安武久、平安一水）、名頭師熊倉聖祥を始め杉田明十志、津田逢生）、顔がいのちの吉徳大光と甲冑師（大越忠保広、鈴甲子雄山、平安道斉、別所実正、平安光義）、フジキ工芸産業（甲冑師光雲、辰広、雅峰、高輝）をはじめとし、また木目込人形で国内を代表する金林真多呂、木村一秀、大里彩、柿沼東光、幸一光、原孝州）とともに、国内を代表する甲冑師　加藤一冑、または、平安豊久、平安盛光、宝童らの内飾りとともに、５月５日のお子様の端午の節句まつりに心をこめて、正規取引店として一般社団法人日本人形協会のもと、初節句のお祝いのお手伝いをさせていただいております。
【鎧飾り】【兜飾り】【子供大将・金太郎飾り】や【武者人形】などに加えお返しにも最適なつるし飾り、名前旗などでさらに楽しい５/５の端午のお祝いにしませんか。
【マキタ電動工具部品パーツオプション】レーザーブレード A-36625 【 DIY 作業用工具プロ愛用】メイチョー介護情報サイト「安心介護」に、弊社が行った「いいお墓/第7回お墓の消費者全国実態調査」（2015年）の調査結果が使用されました